公開日:2026年6月10日 / 最終更新日:2026年6月10日
「結婚式、どうしようか」
そう考え始めたとき、頭に浮かぶことは、人によってけっこう違います。
「派手なことは、したくないんだよな」
「でも、何もしないのも、少し引っかかる」
「家族には、ちゃんと感謝を伝えたい気がする」
「式場を見学したけど、なんだかピンと来なかった」
もし、ひとつでも心当たりがあるなら、このページはたぶん、読む価値があります。
wedding KIVI(キビ)は、名古屋を拠点にしたフリーウェディングプロデューサーです。
このページでは、KIVIがどんな人に向けて、どんなプロセスで、何を届けているのかを、ひととおりまとめました。
読み終わる頃には、「自分たちに合うかどうか」が、判断できるようになっていると思います。
wedding KIVIとは何ですか?
wedding KIVI(キビ)は、名古屋を拠点に活動するフリーウェディングプロデューサーです。
ブライダル業界歴 約15年・400組以上の経験をもとに、おふたりの人生での人との関わりから価値観を紐解き、
それを結婚式のコンセプトとして設計するプロセスを大切にしています。
家族婚・少人数結婚式・大人婚・和婚を中心に、愛知・岐阜・三重で活動しています。
KIVIという名前は、「喜日(きび)」── 喜びの日 ── から取っています。
フィンランド語で「宝石」を意味する KIVI とも、重なっています。
おふたりの人生の中に、すでにあるもの。 磨けば、光るもの。
新しく何かを足すのではなく、もうそこにあるものを丁寧に拾い上げて、結婚式という形にする。
そんな願いを込めた名前です。
どんな人に向けたサービスですか?
「豪華さや主役感より、大切な人にきちんと向き合う時間を大切にしたい」と考えるおふたりに向けたサービスです。
少人数・家族婚・大人婚・再出発の節目など、人数や形式にとらわれず、
等身大の価値観を軸に結婚式を考えたい方に選ばれています。
KIVIに相談に来てくださる方には、共通点があります。
自分の人生を、正直に生きてきた人。
人に誠実に、真面目に向き合ってきた人。
そして、こんなふうに感じている人です。
「今、周りにいてくれる人たちのおかげで、私たちはここにいる」
家族、友人、仲間。その関わりの中で、自分たちの在り方がかたち作られてきた。
結婚を機に、その関わりを丁寧に見つめて、これからに向けて結び直したい ──。
うまく言葉にできなくても、そういう感覚が心のどこかにある方なら、KIVIのプロセスはきっとフィットします。
逆に、合わないかもしれない方
正直に書きます。
- 会場の豪華さ・特典・スペックが、いちばんの判断基準
- とにかく目立つ演出、盛り上がる演出が最優先
- 効率重視で、準備はサクッと済ませたい
- 自分たちのことを話す時間は、あまり取りたくない
こういうご希望には、結婚式場の華やかなパッケージプランのほうが合うことが多いです。
どちらが良い悪いではなく、KIVIの関わり方が “活きる相手” かどうか、という話です。
15年この仕事をしてきて、ここのミスマッチがいちばんお互いを不幸にすると感じているので、最初にはっきり書いています。
KIVIで結婚式を挙げると、何が得られますか?
得られるものは2つあります。
1つ目は、ふたりの価値観が言語化されること。「誰に、何を、どう伝えたいか」が明確になります。
2つ目は、「私たちの周りにはこの人たちがいる。だから大丈夫」と思える感覚。
これが、ふうふのこれからの人生のお守りになります。
結婚式の準備というと、会場・ドレス・料理・段取り…… を決めていく作業を想像される方が多いと思います。
KIVIの準備は、少し違います。
決めごとの前に、ふたりがこれまでどう生きてきたかを、一緒に言葉にしていきます。
すると、面白いことが起きます。
「自分たちが何を大切にしてきたか」が言葉になると、会場、進行、演出等の輪郭が、自ずと浮かんできます。
なぜかというと、判断の軸ができるから。
そして当日。
これまで関わってきた人たちに、ふたりからおもいを届ける。 関わってきた人たちからも、おもいが返ってくる。
その往復のあとに残るのが、
「私たちの周りには、この人たちがいる。だから、大丈夫だ」
という感覚です。
結婚式は一日で終わりますが、この感覚は残ります。
これからの人生で迷ったとき、あの日の記憶と情景が、ふたりの「みちしるべ」になる。
KIVIが本当に届けたいのは、ここです。
どんなプロセスで進めますか?
最初のヒアリングでは、結婚式の話をほとんどしません。
ふたりの人生と人との関わりを「おもいの相関図」で言葉にするところから始め、
そこから滲み出てきた価値観をコンセプトに設計し、誰に・何を・どう届けるかまで一緒に組み立てます。
通常の結婚式と同じ工数で、打ち合わせを丁寧に重ねます。
実際の進み方を、順を追って書きます。
1. 関わりに触れる ── 最初の打ち合わせで、結婚式の話をほとんどしない理由
初回の打ち合わせで、「どんな式にしたいですか?」とは、あまり聞きません。
代わりに聞くのは、こんなことです。
「これまで、どんな人たちと過ごしてきましたか」
「誰に、いちばん影響を受けましたか」
「いま、誰に何を伝えたいと思いますか」
「おもいの相関図」というシートを使いながら、ふたりの人生での人との関わりを、ひとつずつ言葉にしていきます。
なぜこれを最初にやるのか。
結婚式の「正解」は、世の中にはなくて、ふたりの中にしかないからです。
ふたりの中にあるものが言葉になれば、その後のすべての選択が、ぶれなくなります。
2. コンセプトを設計する ── ふたりらしさが、滲み出てくる
ヒアリングで言葉になった価値観から、その日のコンセプトを設計します。
「これまでの感謝を、ちゃんと伝える日」
「家族同士の関わりが、深まる日」
「自分たちの在り方を、確かめる日」
コンセプトというと大げさに聞こえるかもしれませんが、
要は「この日は、何のための一日か」を一本の言葉にしておく、ということです。
これがあると、会場・料理・装花・進行・衣装 ── すべての選択に一貫性が生まれます。
「なんとなく豪華」ではなく「ふたりにとって意味がある」で選べるようになります。
3. 届け方を設計する ── 何を、誰に、どう伝えるか
伝えたいおもいが見えてきたら、それをどう届けるかを設計します。
手紙か、スピーチか、対話の時間か。 進行の組み方、空間の設え、選曲、料理。
届け方には、いろんな形があります。大事なのは「ふたりらしい届け方かどうか」。
そしてもうひとつ。伝えたいことが見えても、心が追いつかなければ届きません。
だから、伝える前に自分の心を整える時間も、ここに含めています。
4. 当日 ── おもいを届け、受け取る
結婚式当日。ふたりから、関わってきた人たちへ、おもいを届けます。
そして不思議なことに、届けると、返ってくるんです。
ご両親の表情、友人の言葉、親族のひとこと。
「ふたりの人生に、自分がいてよかった」── そう感じてくれた人たちからのおもいが、ふたりに返ってくる。
この往復が起きたとき、これまでの関わりは “過去のもの” ではなく、これからも続いていく関係へと更新されます。
5. それから ── 結婚式が、みちしるべになる
式が終わって、日常に戻って、何年か経ったとき。
「あの日があってよかったね」と思い出せること。
それが、KIVIの考える結婚式の価値です。
一日をきれいに整えるためではなく、その後の人生で迷ったときに立ち返れる、ふたりの原点をつくるためのプロセスです。
実際の結婚式を見てみたい方へ
言葉より、実例のほうが伝わると思います。
たとえば、一度契約した式場で「最初の案内と実際が違う」という不信感が重なり、キャンセルしてKIVIに来てくださったお二人。徳川園の緑の中で、背伸びしないアットホームな一日を過ごされました。
▶ 徳川園で紡ぐタイムレスな時間。本物志向の大人たちが選んだ丁寧なレストランウェディング(30名)
たとえば、宮城在住のお二人。新郎家のご意向で岐阜開催になり、オンライン中心・準備期間4ヶ月で、伊奈波神社の神前式と老舗料亭での親族婚を、自己負担100万円以下で実現されました。
▶ 本格的な神社式と歴史ある料亭で叶えるアットホームな親族婚プロデュース(35名)
プロデュース料はいくらですか?
KIVIのプロデュース料は3プランです。
フォトウェディング+食事会(15名以下)が77,000円、
オーダーメイド挙式+披露宴/食事会(30名まで)が220,000円、
オーダーメイド挙式+披露宴(30名以上)が265,000円(いずれも税込)。
お申込みまでのご相談は無料です(1回2時間まで)。
| プラン | 内容 | プロデュース料(税込) |
|---|---|---|
| PLAN 01 | フォトウェディング+食事会(15名以下) | 77,000円 |
| PLAN 02 | オーダーメイド挙式+披露宴/食事会(30名まで) | 220,000円 |
| PLAN 03 | オーダーメイド挙式+披露宴(30名以上) | 265,000円 |
- PLAN 01 は挙式オプションの追加もできます
- いちばん選ばれているのは PLAN 02 です
- 衣装・クリエイターの持ち込み料は完全無料です
トータル費用の目安や、自己負担を抑える工夫については、こちらの記事に詳しく書いています。
よくある質問
Q. wedding KIVIは、どんな結婚式が得意ですか?
A. 家族婚・少人数結婚式・大人婚・和婚を中心に、レストラン・料亭・古民家・歴史的建造物・ご自宅まで、形式にとらわれないプロデュースが得意です。アンティーク着物でのロケーションフォトもご提案できます。
Q. 結婚式の話がまだ何も決まっていなくても、相談できますか?
A. できます。むしろ「何も決まっていない」段階からのご相談がいちばん多いです。やるかやらないか迷っている段階でも大丈夫です。お申込みまでのご相談は無料です(1回2時間まで)。
Q. すでに式場と契約していますが、相談できますか?
A. できます。実際に、式場をいったんキャンセルしてKIVIに来てくださったお二人もいらっしゃいます。違和感を抱えたまま進めるより、いちど立ち止まって整理することをおすすめしています。
Q. 遠方在住ですが、依頼できますか?
A. できます。オンライン中心の打ち合わせで、対面は最小限に進められます。宮城在住のお二人を岐阜での結婚式でプロデュースした実例もあります。
Q. 準備期間はどれくらい必要ですか?
A. 最短3ヶ月程度から組めます。通常は6ヶ月〜1年が多いです。
Q. 対応エリアはどこですか?
A. 愛知県全域、岐阜県、三重県を中心に対応しています。ご依頼があれば全国へ伺います。
Q. 打ち合わせは何回くらいありますか?
A. 家族婚や少人数の式でも、通常の結婚式と同じくらいの工数で打ち合わせを重ねます。「小さい式だから簡単に」ではなく、ふたりらしい一日のために必要な対話をしっかり取る考え方です。
Q. ふたりの考えがまだまとまっていなくても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。まとまっていない状態から一緒に言葉にしていくのが、KIVIのプロセスそのものです。
まずは、話してみませんか
ここまで読んで、「自分たちに合うかもしれない」と少しでも感じたら、一度話しに来てください。
売り込みはしません。話してみて「合わないな」と思ったら、それも大事な判断材料です。
ご相談は、おひとりでも、おふたりでも。
▶ メールで相談する
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著者について
加藤満喜(かとう まき)
wedding KIVI 代表 / フリーウェディングプロデューサー
名古屋を拠点に、愛知・岐阜・三重エリアで活動。 ブライダル業界歴 約15年、プロデュース実績 400組以上。
ガーデンレストラン徳川園で約11年・300組のプランニングとマネージャーを経験後、2024年に株式会社KIVIを設立。
家族婚・少人数結婚式・大人婚・和婚を中心に、おふたりの価値観から紡ぐ結婚式を設計しています。
新郎新婦はもとより、ご両親世代へのきめ細やかなサポートに定評があります。
おもいを伝える結婚式 / フリーウェディングプランナー wedding KIVI 名古屋 / 加藤満喜