結婚式はそこに向き合うきっかけになる
夫婦って人生のいちばん身近な人間関係
生活を支え合うのはもちろん
ときにぶつかって
すれ違って
また戻ってくる
一番近い存在なのに
近すぎるがゆえに
ちゃんと向き合うのが難しくなる
「私がちょっと我慢すればいいか」
「言わなくてもわかって欲しい」
「タイミングがあれば話そう」
そんなふうに先延ばしになっていくのが
日常
結婚式はそれに横串をさす
「この日までに、どうするか決めないといけないから
あなたの家族に聞いてほしい」
「この日にはこれをやらないと間に合わない
からやってほしい」
そうやって向き合わざるを得ない
結婚式はただのイベントじゃない
お互いの価値観をすり合わせる事を経て
この人とどう生きていくかを考えるタイミング
ふたりの関係をちゃんと見つめ直すチャンス
式は一日だけど
その準備期間に話し合ったこと
ぶつかったこと
協力したことは
夫婦としての土台になる
結婚式はその最初の“節目”になる日
だから意味がある
だから価値がある