結婚式の準備って、
決めることの連続。
でも、プランナーがいて、
「この日までにこれやりましょう」
「そろそろ〇〇決めないと間に合いませんよ」
「これってどうします?」って、
期日を決めてくれる。
進んでいなければ私はお尻を叩きます。
だから、進む。
疲れてても、迷ってても、やらざるを得ない。
「満喜さんに怒られるから」という理由でも。
式当日
親に「ありがとう」
パートナーに「これからもよろしく」
友人に「出会ってくれてありがとう」
を伝えられた。
それって、
日常ではなかなか言えなかったことだったりします。
結婚式って、
普段なら言えない言葉を
人生のイベントである結婚式だからという
いわば照れ隠しの隠れ蓑にして
“口に出せるチャンス”でもある。
それはその状況とタイミングと
背中を押してくれる人がいるから。
でも日常に戻ると──
プランナーはいない。
進行表もない。
スピーチの時間も、手紙を読むタイミングもない。
だから、あの時言えた「ありがとう」が、
どんどん言いそびれたままになる。
だから
日常にこそ結婚式準備で経験した「決めること」が大切で。
「感謝はちゃんと伝える」
「言えるうちに言う」
「今できることはやる」
誰もお尻を叩いてくれないから、
自分たちで、自分たちの背中を押す。
式で言えた言葉は、偶然じゃない。
ちゃんと「言おう」と決めたから言えた。
日常でも、そうやって
「言うと決める」「やると決める」こと。
結婚式の後は自分たちでそうすることで
夫婦としての人間関係を育む土台になると思っています。